denden's 山紀行

山と自然を愛するmont-dendenが綴る山ログ since 2010

怪しいポール


 

夜中にamazonをウロウロしていたら、これが目にとまった。
カーボン製で1本の重さがなんと150g!
そして価格は2本セットで4,960円!
中国製でかなり怪しい商品だが、食指が動いてしまった・・・ポチ!(^^;

こちらから購入
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01DTVA6BO/ref=oh_aui_detailpage_o00_s01?ie=UTF8&psc=1

DSCF3990.jpg

amazonプライム会員になっているので、すぐに届いた。
まずは重量を量ってみる。
バスケットとゴムキャップを除いた状態で1本158gだった。
8gオーバーだが、まあ、これくらいなら許容範囲内だろう。

次に各所をチェックしてみみる。
軽量化を重視しているので、昔ながらのスクリューロック式だ。
グリップはかなり細身で僕には握りづらい。
軽量化のために、かなり無理をした印象だ。

DSCF3992.jpg

ストラップだは、ペラペラでいかにも頼りない。
山の下りでは手が痛くなりそうだ。
しかもしかも・・・
下から手を通してストラップとグリップを一緒に握るのが正しい握り方だが、ちょっとおかしい。
ストラップの取り付け方が半回転間違っていて、必ず一方のストラップがよじれるのだ。
これって最重要!基本のキである。
いったいどうしたら、こんな間違った製品を世に送り出せるのだろう・・・
中国の工場では誰も疑問に思わないのだろうか。

解決しようと試みたが、ストラップを根元から付け直すにはグリップをポールから少し引っこ抜く必要がある。
だが、接着剤で思いっきり固められているようで、すぐに無理だと分かった。

正常な状態にするには、ストラップを一度切断した後、半回転させて縫い付けるしかない。
だが、そんな面倒くさいことはやりたくない・・・

次に、三段伸縮の各ポールをチェック。
150gをうたう軽量な製品なのに、なんとアンチショック機構が備わっている。
(愛用中のコンパーデルはアンチショックなし)

下段ポールにアンチショック機構
DSCF3993.jpg

左右のアンチショックは、まあ普通に動作して問題はなさそう。

しかし、先のグリップとストラップの不具合がどうしても納得できない。
結果、これは使えない商品と結論付けることにした!

では、4,960円は勉強代だったとして諦めるのか?
いやそうではない、実はこの商品には、二つの期待を込めてポチった。
ひとつ目は、もちろん安くても使えるのではないだろうかという期待。
ふたつ目は、壊れた先代のコンパーデルの部品取りになるのでは?だ。

ひとつ目の期待は、梱包を解いた瞬間に裏切られたが、ふたつ目は・・・

やったー!壊れたコンパーデルにぴったりサイズ!(最下段を装着)
DSCF3995.jpg

続いて中段も。こちらもぴったり!
DSCF3996.jpg

ロック機構が壊れて使えなくなっていた旧コンパーデルが、見事によみがえった!
これはうれしい!

実は、今使っているのは同じコンパーデルでもレバーを倒してロックするタイプで、しかもシャフトが太い。
石突き側がヘビーで、振り出しが重くて若干使いづらい。
そのため、スクリューロック式の旧コンパーデルの修理を模索していたのだ。

耐久性が気になるところだが、今のところ良かった!(*^^)v
 

2 Comments

mont-denden says..."Re: タイトルなし"
kakaさん、今晩は!
ストラップの付け方は左右で同じですし、交換してもおそらく同じでしょう。
古いストックはお気に入りだったので、復活できて満足してますよー。(^O^)/
2016.07.30 19:00 | URL | #- [edit]
えれぇこった2号 says...""
古いストックが復活できて良かったですね!!

中国製には色々問題があるみたいですね。
ストラップのつけ方がたまたま間違ってたのか?
全てな製品で間違ってるのか?が気になりますね?

交換は難しいのかしら?とふと思ったんですが。
2016.07.30 08:48 | URL | #- [edit]

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