denden's 山紀行

山と自然を愛するmont-dendenが綴る山ログ since 2010

とても静かな北八ヶ岳(その2)

 相変わらず気合は入らないけど,更新しないとさらにおっくうになるし,頑張ろう・・・(^_^;)

 
 西天狗山頂の雪はこれくらい。(3/28)
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西天狗から中央アルプス
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御岳山 噴煙はまだやまず。合掌(-_-)
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北アルプス南部~中部方面
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北アルプス中部から北部方面
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北八ヶ岳方面
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ミドリ池としらびそ小屋。東天狗から中山峠へ向かう稜線から。おーい誰か居るか~!?
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中山峠を過ぎて見晴らし台から東西天狗岳。ここからだとひと際高く見えてカッコいい!
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 中山展望台の少し手前にある広々とした場所でコーヒーブレイク。
 昨年の11月に来たときはここまで展望が開けていなかったけど,雪が積もって高くなってるせいか積雪期は最高の休憩場所となる。昨年の1月もここで大休憩した。

お気に入りの場所で♪
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12:50 中山展望台
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 中山峠から高見石間は無雪期だと大きな岩がゴロゴロしていて歩きづらいけど,積雪期はフラットなので歩きやすくてスピードアップ!アイゼンも要らないので足取り軽やか♪

だけど倒木が多いから要注意。
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13:20 高見石小屋に到着。
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 せっかくだから高見石に登ってみる。白駒池がどうなっているのか楽しみだ。
 昨年1月に来たときは湖面が深雪に覆われており,歩けばワカンを履いていても膝まで潜った。
 この3月下旬,白駒池は雪と青く光る氷のミックスだった。もう湖面は歩けないんだろうな・・・

高見石から白駒池を望む。
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高見石から浅間山。
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 さてと・・・
 ここから本日の宿泊地である麦草ヒュッテまでは丸山を越えていくほうが早いが,やはり白駒池は外せない。まだ時間はあるしのんびりしていこう。

昨年11月にお世話になった白駒荘。営業はGWから?
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 白駒池に着くと人っ子ひとりいない! 白駒池を独り占めなのだ。せっかくだから池の周りを一周することにした。
 湖面は割れるのが怖いから,歩きづらいけど湖畔ギリギリの雪の積もったところを歩こう。白駒荘から反時計周りに歩き始め,少し行ったところでワカンを装着していると・・・

 突然「どこへ行くの?」と木陰から人の声が! 最初は気のせいかとも思ったが,声がした方向を振り返ると長靴を履いたオヤジさんが居た。再びどこへ向かうのかと聞かれたので,「池の周りを一周してこようと思って・・・」と答えると,

オ:だったらそんなところを歩かないで池の真ん中を歩けばいいよ。
僕:え?湖面を歩いても大丈夫なんですか?
オ:はは・・5月の連休まで大丈夫だよ。
僕:それは知りませんでした。ありがとうございます!
オ:変な方向へ歩いていくから気になって声をかけたんだ。
僕:ニュウ方面への道は難しいんですか?
オ:迷うから通行禁止にしてるよ。
僕:紛らわしくてすみませんでした。ひょっとして青苔荘の方ですか?
オ:そうだよ。この季節は客が来なくてヒマだから,コケの観察をしてたんだよ。
僕:声をかけてくれてありがとうございました。それでは湖面を歩いて行きます。

 というような出会いがあった。帰宅して青苔荘のホームページを覗いてみれば,オーナーの山浦清さんの写真が掲載されており,出会ったオヤジさんは山浦さんだったと知った。

スリルあるけど池の中心へと向かう!
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足元には大きなクラックがあるんですけど! おいおい大丈夫か~!?
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氷になっているところではノーアイゼンなのでツルツル滑ります!
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営業してるけど閑古鳥が鳴いていた青苔荘。山浦さん,今度泊まりに行きます!
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 白駒池からメルヘン街道の駐車場に向かう。駐車場から麦草ヒュッテまではほんの少しの距離だと思っていたが・・・
 あのときは車で移動したからあっという間だったわけで,歩くとそれなりに時間がかかるのね・・・(ーー;)

雪に覆われたメルヘン街道。
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 今日はよく歩いたな。スマホの万歩計だと3万歩強。
 同じ3万歩でも平地のそれとは違うから,あとはたくさん食べて飲んで体力を回復させねば。

14:45 本日のゴール,麦草ヒュッテが見えた~!!
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 受付を済ませて通された大部屋は8畳強で,石油ストーブ,電気ストーブ,電気ごたつがあった。本当に山小屋かこれ~(^^♪  しかも,飛び入りの宿泊客がなければ僕一人で使っていいとのこと!
 うれしいけど,お酒の相手がいなくてちょっとし寂しいかも・・・(笑)

大部屋というより個室に見えるんだけど・・・
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 山行後の最大の楽しみはこれ。
 まずはプシュー!! 友人から頂いた極上ビールを持って来たのだ。♪
 他にワインと紅茶(中身はウイスキー)もあるけど・・・(^_^;)

インドの青鬼。このビール,アルコール度数が高くて濃厚でちょーストライク!
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 夕食タイムになりダイニングに集合してみれば,宿泊客はたったの8人。
 男女4人組と一組の夫婦,単独行の僕ともうひと方。
 ワインを飲みながら楽しい山談義のひととき。来て良かったあ・・・

(その3へ続く・・・)
 

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