denden's 山紀行

山と自然を愛するmont-dendenが綴る山ログ since 2010

アイゼン新調!

 今年は本格雪山デビューしたにもかかわらず思うように自分の時間が持てず,とうとう桜の開花が聞こえる季節となってしまった・・・ うおー,もっと山に行きたい!!
 実はアイゼンも新調していたのだが,早くしないと出番がなくなるなこれは・・・


グリベル エアーテック・ニューマチック
IMG_6104.jpg
 
 本格雪山デビューするべく昨年からいろいろ道具をそろえてきたが,手持ちのアイゼンは10本爪なので物足りない。10本と12本とでは実は大きな差があるのだ。では,どのくらいの差かというと・・・

 10本爪を持っている・・・ 雪山も行くんですか?
 12本爪を持っている・・・ ええ!スゴーい!!

 というぐらい違う。(笑) ※爪の数が多いほど初級向けといった考え方もできるのだが。
 そのようなわけで12本爪の購入を決意!(どんなわけだ?)

 このアイゼンの特徴は軽量コンパクトであり,前から2番目の爪が地面に対し垂直に刺さることと,爪全体が短めであることだ。同社のG12と最後まで迷ったが,研究の末こちらに決定。
 グリップ力はG12に比較するとやや劣るものの,岩と雪のミックスしたステージではこちらのほうが使いやすいとのことだ。今更,氷の壁に取り付く予定もないのでコレで十分。

 3月15日の谷川岳で早速履いてみたが誠に具合がよろしかった。軽くてよく刺さる!
 前から3番目の爪は極端に短いが幅があってトラバース時には有効。4番目と6番目はわざと尖らせておらず,パンツやゲーターなどに引っ掛けにくくなっている。玉子状のアンチスノープレートの性能が素晴らしい。歩いた後にはくっきりと玉子の跡が確認でき,たまに変形玉子も見受けられるので性能が発揮されていることを実感できる。

IMG_6102.jpg

 さらに,前後を接続する金具を覆うための蛇腹が付いてきた。これを付ければ雪団子対策はほぼパーフェクトかと思われるが,反面収納性が損なわれる。mont-dendenはmont・bell社のアイゼンケースMサイズを持っているので,これに収めるため蛇腹は使用しないことにした。

蛇腹を付けた状態。
IMG_6107.jpg

 BD社の10本爪との性能差はというと,セミワンタッチの分だけ装着しやすいくらいで,あまり差は感じられなかった。
 しかし,見た目が黄色で派手であること。と同時に冒頭で述べたように12本だじぇー! と,えばれるので購入したメリットは大きいのだ!(笑)
 

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